小3の娘に今度買うエアコンは「バイキンエアコンって言うんだよ!」と言いいましたが流石に「そんなエアコンは無い!」って返されました🤣
そんなこんなで今回はダイキン製のルームエアコンを試してみたかったのと、購入後の10年長期保証が付く店舗にて購入しようと…
最安値ショップからみれば多少?値段が高いのはありますが、古いエアコンの撤去と処分。購入品の設置工事も考えるとエアコン家電の購入はリアル店舗が正解かなぁ~
※エアコンなのでよっぽどの事故が無い限り普通の使い方になると思われます。10年に渡り保証してもらえるのは強い味方。また、取り付けは人が絡むので、ココでもいい職人に出会えるかどうかは運次第です。
ダイキンエアコンの素敵なところはエアコン本体で加湿機能が唯一付いているモデルが販売されているところ
この先、他のメーカーも販売されるかと思われますが今回の買い換えでは、この機能を試してみたかったのも理由のひとつ って言うかメインだったりします。
購入はケーズデンキの近隣店舗を利用しました。
とは言っても新座の端っこから端っこなので9㎞ちょっと離れています😆
本体の選択で一番悩んだのがエアコンのサイズで、悩んだ挙げ句 AN63VRPK-W (20畳用)を購入しました。
並んで置いてあった AN40VRPK-W (14畳用)とどちらにしようか迷いました。
迷った理由は、提示金額差が約1万円だったのがその理由。
※ケーズデンキPB品ですが通常のAN63VRP-Wと同型と思われます。
※ケーズデンキのイカンところは税抜き表示価格なところ(今時 詐欺師かとオモタ😀)
我が家のキッチン+リビングは13畳ほどの広さですが、夏の暑さは半端じゃないくらいに暑くなり、何もしないままだと40℃にも室温が上がる為、単純に大は小を兼ねるの考えでオーバースペックの買い物をしました。
11月21日(水)の購入。在庫があったのでその週末の11月24日(土)には取り付けられる予定だったのですが、2階からのホース引き回しと配管カバー取付け(途中蛇腹追加)&室外機の移設の為、2度部品の手配が必要になり延期になりました。
最終的な取り付けは今日の12月15日(土)でした。
今まで9年ちょっと頑張ってくれたTOSHIBA製の
自動お掃除機能の付いたエアコンでした。
よくよく考えてこの自動お掃除機能のホコリは
外気放出型なので無茶な話ですよね😆
「今日でぇ~お別れね~」です
まずは室外機から取り外し、配管を外していきます。
室内機も外し屋内の壁には穴だけが残りました。
この後の設置の為、壁の穴は拡大させていました。
石膏ボードは簡単に切れていました。
ここから “うるさら7” 取り付けです。
室内機裏 一番太いホースが加湿用のホース
本体の奥行きが10cm以上大きくなり、威圧感満載です。
ホース通しの穴を広げてベースプレート(据付板)を付けちゃえば
思った以上に簡単に壁には取付いていました。
今回からエアコン本体は200V仕様なので、コンセントも交換です。
もちろん配電盤側も200V仕様に切替えていました。
私が工事請負人だったら何でダイキンは
取り付けに、こんな手間のかかるエアコン作るの??
って思ったでしょう😆
配管カバーも一回り大きいものを使用していました。
手前側うるさらの加湿ホースは配管カバーの終わる部分くらいで
ジョイントで繋いでいて、画像の見える範囲は延長ホース部分。
ホースの太さは掃除機の蛇腹ホースよりちょっと細め
ハイエースの中に装備してあった室外機
前回も見ましたがデカい 😅
あとは省略~ 試運転開始です♫
室外機のBefore & After
元々右側にあったMITUBISHI製室外機を左側へ移設して設置
室外機は今までのものより2周りくらい大きくなりました。
これで今年の冬からはエアコンで快適生活が送れそうです。
スイッチONからの立ち上がりは間違えなくファンヒーターの方が上ですので
ファンヒーターを兼用しますが、
寒さ本番になった時の “加湿機能” に期待です。
DAIKIN AN63VRPK-W 取扱説明書ダウンロードページへ
工事業者の方、取付設置施工ありがとうございました。
自動お掃除機能の付いたエアコンでした。
よくよく考えてこの自動お掃除機能のホコリは
外気放出型なので無茶な話ですよね😆
「今日でぇ~お別れね~」です
まずは室外機から取り外し、配管を外していきます。
室内機も外し屋内の壁には穴だけが残りました。
この後の設置の為、壁の穴は拡大させていました。
石膏ボードは簡単に切れていました。
ここから “うるさら7” 取り付けです。
室内機裏 一番太いホースが加湿用のホース
本体の奥行きが10cm以上大きくなり、威圧感満載です。
ホース通しの穴を広げてベースプレート(据付板)を付けちゃえば
思った以上に簡単に壁には取付いていました。
今回からエアコン本体は200V仕様なので、コンセントも交換です。
もちろん配電盤側も200V仕様に切替えていました。
私が工事請負人だったら何でダイキンは
取り付けに、こんな手間のかかるエアコン作るの??
って思ったでしょう😆
配管カバーも一回り大きいものを使用していました。
手前側うるさらの加湿ホースは配管カバーの終わる部分くらいで
ジョイントで繋いでいて、画像の見える範囲は延長ホース部分。
ホースの太さは掃除機の蛇腹ホースよりちょっと細め
ハイエースの中に装備してあった室外機
前回も見ましたがデカい 😅
あとは省略~ 試運転開始です♫
室外機のBefore & After
元々右側にあったMITUBISHI製室外機を左側へ移設して設置
室外機は今までのものより2周りくらい大きくなりました。
これで今年の冬からはエアコンで快適生活が送れそうです。
スイッチONからの立ち上がりは間違えなくファンヒーターの方が上ですので
ファンヒーターを兼用しますが、
寒さ本番になった時の “加湿機能” に期待です。
DAIKIN AN63VRPK-W 取扱説明書ダウンロードページへ
工事業者の方、取付設置施工ありがとうございました。
うるさら7に交換してからおよそ2週間が経ちました。
返信削除よっぽど前のTOSHIBA製のエアコンがボロだったのか容量不足だったのか解りませんが、エアコンひとつで設定温度まで室温が上がるようになりました。
うるさら7の特徴である加湿はちょっと微妙で室温が上がるようには加湿されません。
最低1~2時間運転しないと設定加湿まで達しません。
買い替えて良かった!
夏もよく冷えますよ!
返信削除やっぱり、リビングが2階にある我が家、夏の室温上昇は半端ないっす。
オーバークオリティーで購入した“うるさら7”でしたが、大活躍です。
温度計は壁掛時計のものをみているので28℃からはなかなか下がりませんが、体感的に寒いまでは下がるので、22~23℃までは普通にいけそうです。
あと1ヶ月はエアコン生活が必要なので活躍して頂きます。