2017年10月6日金曜日

キヤノン E-TTL IIとE-TTLの違い

スピードライトを買う時の素朴な疑問?調べてみました。

E-TTLって何ぞや!
その前にE-TTLって何の略??
Evaluative Through The Lens らしい… (直訳:レンズを通しての評価)

E-TTLはキヤノン独自の自動調光システムで
              以下の説明はEOS-1vのカタログより引用

ストロボ撮影に新たな表現をもたらす、E-TTL自動調光システム。
光を自在にコントロールし、限りなく自然なストロボ表現を可能にするE-TTL自動調光(プリ発光記憶式評価調光)システム。EOS-1Vと、スピードライトEXシリーズとの連動により実現します。

E-TTL自動調光は、レリーズの瞬間にプリ発光させたストロボ光と定常光を合わせて測光・評価演算。
すべてのバランスを考慮しながら、最適な発光量を瞬時に決定します。

画面内の高輝度部や高反射物もより正確に捉えるため、複雑な光の条件下でも撮影意図に即した調光制御が簡単に行えます。
E -TTL自動調光によるナチュラルな光がストロボ表現に新たな領域を拓きます。

E-TTL自動調光システム基本動作
  1. シャッターボタン半押し、AF測距と同時にAFフレーム連動の21分割測光センサーにより定常光測光を実施。(基準定常光測光)絞り数値とシャッター速度を決定します。
  2. シャッターボタン全押しプリ発光直前、定常光瞬間測光を実施。ストロボがプリ発光、ストロボ光を評価測光します。(プリストロボ瞬間測光)
  3. 定常光とプリ発光したストロボ光を比較演算。ストロボメイン発光量を決定・記憶します。
  4. ミラーアップ、シャッター先幕開、メイン発光、露出、シャッター後幕閉、ミラーダウンを行います。
  5. 調光確認ランプが点灯します。
っと引用おわり

簡単にまとめると
E-TTL自動調光とは
ストロボが本発光する直前にプリ発光を行い、被写体に必要な発光量を計算して、本発光を瞬時に行うシステム。

E-TTL II自動調光とは
上記E-TTL自動調光の機能に+レンズの距離情報も用い、さらに高精度で安定した調光を実現させたもの
※すなわちE-TTL IIはスピードライト側では無く、カメラ側で対応しているかどうかだそうです。

違いとしては
E-TTLIIの方が距離情報も加味した調光で撮影できる優れた機能。

問題は自分のEOS 9000DがE-TTL II自動調光に対応しているのか?

2017年10月6日現在 E-TTL II対応カメラ(キヤノンホームページより)
EOS-1D X Mark II、EOS-1D X、EOS-1D C、EOS 5Ds, 5Ds R、EOS 5D Mark IV、EOS 5D Mark III、EOS 6D Mark II、EOS 6D、EOS 7D Mark II、EOS 80D、EOS 70D、EOS 9000DEOS 8000D、EOS Kiss X9i, X9, X8i, X7i, X7, X6i、EOS X80、EOS M6, M5, M3, M2, M、EOS-1D Mark IV、EOS-1D Mark III、EOS-1Ds Mark III、EOS 5D Mark II、EOS 7D、EOS 50D、EOS 40D、EOS 60D, 60Da、EOS Kiss X5, X4, X3, X2、EOS Kiss X70, X50、EOS Kiss FD、EOS-1D Mark II N、EOS 5D、EOS 30D、EOS 20D, 20Da、EOS Kiss デジタルX, デジタルN、EOS-1D Mark II、EOS-1Ds Mark II、EOS Kiss 7、EOS 7s
対応していました♪

しかもEOS 9000Dはエントリー機ながらハイスピードシンクロにも対応していますね。ハイスピードシンクロの機能そのものが良く解らないけど楽しみです😆

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