VANGUARD OSLO 47BK |
スリングバッグの比較記事でコストパフォーマンスに優れたVANGUARD OSLO 47BKに惹かれ、サイズの少し大きいIncase CL58067 DSLR Sling Pack のどちらにしようか悩んだ末、
Incaseのスリングバッグの方が「使い良いだろう」と勝手に決めつけ購入に至りました。
理由:きっと大は小を兼ねるだろう。(問題は大きすぎた場合どうするか?) とメッセンジャーバッグ的なカバンの開き方とメインポケット1つは「仕切りの移動で収納に柔軟さがある!」が最終の決断ではあったのですが…
※ 高いものを買って失敗した時のダメージは大きいが、安い方を買い直す時のダメージは小さい。(結局どっちも買ったら使う金額は変わらないのだけれどね😕)
Incase DSLR Sling Pack CL58067
インケース デジタル一眼レフカメラ スリングパック
最初に思ったのは思ったより大きく無かった事
ワンショルダーのタイプなので大きすぎたらヤバイし…
それと前面ポケットのファスナー取付部デザインが右上がりになってます。
変更されたのか不明ですが一応明記しておきます。
使用上は何も問題にはならないと思われます。
実寸で左右の高さの違いは1cm程ありました。
正面に付いているエンブレム的なロゴ
それと生地感解りますかね😐
購入前に寸法基準としていた
Manhattan Portage Vintage Messenger 1606VJR
1606VJR:W420mm H250mm D170mm
CL58067:W406mm H254mm D178mm
(CL58067はインチ表記 W16" x H10" x D7"でmmに換算したもの)
まず横幅の比較
今回購入したインケースの方が数cm広いのは明らか
基準としていたマンハッタンポーテージの1606JVRの
メーカースペックが明らかにおかしいのが今回判明!
1606VJR:W420mm H250mm D170mm
(上記のメーカー公表値に対し私が現物で測定したのが下寸法)
1606VJR実測値:W370mm H240mm D170mm
測定時いっぱいに引っ張って測定すればメーカースペックに
近い寸法が計測出来ますが実際はこんなところです。
縦(H)と厚み(D)についてはメーカー公表値と大差ありません。
すいません完全に話が逸れてしまいましたね。
メインチャック部
底の三脚収納ベルト
サイド取っ手
メインチャック解放
中の仕切り(しっかりとした素材で厚さおよそ10mm)1枚はポケット付き
仕切りを外すと結構なスペースに
ちょっと縦長に見えますね。
左肩専用です。ショルダーベルトとパッド部
(普段使っているのは全て右肩用なので慣れるまでが大変そうです。)
こんなところにもメーカー拘り?(タグ要らない!)
バックルにもロゴマーク(コストアップの元)
メインチャック裏の収納部。カメラと当るので入れるものに注意です。
奥側の壁面にメッシュポケット3つ
11”までのMacBook AirやiPadの収納が可能のポケット
本体表側のチャック内ポケット
背に当る部分はメッシュ素材になっています。
蒸れにくい→「私の場合は多少ね」と言ったところ
EOS 9000Dを入れて見ました。奥行きは若干余裕有ります
こんな内側にも“Incase”のロゴが!
三脚 Velbon ULTRA LUXi L (7年前のモデルなのでもちろん廃番)
一脚は同じくVelbon ULTRA STICK SUPER 8 + 雲台
ベルボン QHD-33 高精度自由雲台 + ウルトラスティック スーパー8
カメラバッグは中の仕切りもあるので常に膨らんだ状態には少々驚き!
自分なりのアイディアや使い方次第で
使いやすい、使いにくいに分かれるものだと思います。
実際、この先どの程度持ち運ぶものが増えるのか、カメラバッグとしての理想はぴったりサイズな方がいいかもしれない…インケース デジタル一眼レフカメラ スリングパック
最初に思ったのは思ったより大きく無かった事
ワンショルダーのタイプなので大きすぎたらヤバイし…
それと前面ポケットのファスナー取付部デザインが右上がりになってます。
変更されたのか不明ですが一応明記しておきます。
使用上は何も問題にはならないと思われます。
実寸で左右の高さの違いは1cm程ありました。
正面に付いているエンブレム的なロゴ
それと生地感解りますかね😐
購入前に寸法基準としていた
Manhattan Portage Vintage Messenger 1606VJR
1606VJR:W420mm H250mm D170mm
CL58067:W406mm H254mm D178mm
(CL58067はインチ表記 W16" x H10" x D7"でmmに換算したもの)
まず横幅の比較
今回購入したインケースの方が数cm広いのは明らか
基準としていたマンハッタンポーテージの1606JVRの
メーカースペックが明らかにおかしいのが今回判明!
(上記のメーカー公表値に対し私が現物で測定したのが下寸法)
1606VJR実測値:W370mm H240mm D170mm
測定時いっぱいに引っ張って測定すればメーカースペックに
近い寸法が計測出来ますが実際はこんなところです。
縦(H)と厚み(D)についてはメーカー公表値と大差ありません。
すいません完全に話が逸れてしまいましたね。
メインチャック部
底の三脚収納ベルト
サイド取っ手
メインチャック解放
中の仕切り(しっかりとした素材で厚さおよそ10mm)1枚はポケット付き
仕切りを外すと結構なスペースに
ちょっと縦長に見えますね。
左肩専用です。ショルダーベルトとパッド部
(普段使っているのは全て右肩用なので慣れるまでが大変そうです。)
こんなところにもメーカー拘り?(タグ要らない!)
バックルにもロゴマーク(コストアップの元)
メインチャック裏の収納部。カメラと当るので入れるものに注意です。
奥側の壁面にメッシュポケット3つ
11”までのMacBook AirやiPadの収納が可能のポケット
本体表側のチャック内ポケット
背に当る部分はメッシュ素材になっています。
蒸れにくい→「私の場合は多少ね」と言ったところ
EOS 9000Dを入れて見ました。奥行きは若干余裕有ります
こんな内側にも“Incase”のロゴが!
三脚 Velbon ULTRA LUXi L (7年前のモデルなのでもちろん廃番)
一脚は同じくVelbon ULTRA STICK SUPER 8 + 雲台
ベルボン QHD-33 高精度自由雲台 + ウルトラスティック スーパー8
カメラバッグは中の仕切りもあるので常に膨らんだ状態には少々驚き!
自分なりのアイディアや使い方次第で
使いやすい、使いにくいに分かれるものだと思います。
数年後、カメラの買い換えもしちゃうんだろなぁ~
そんな事、言っていたらバッグ選びも始まらないですね。使ったレビュー何時書けますかね(笑)
「DSLRカメラバッグ」に関する記事
2017年9月11日月曜日 一眼レフカメラの持ち運びにスリングバッグ
2017年9月24日日曜日 Incase DSLR Sling Pack CL58067 を買ってみました
2017年10月14日土曜日 Manhattan Portage カメラバッグ プレゼント
2017年12月6日水曜日 VANGUARD OSLO 47BK を買ってみました
0 件のコメント:
コメントを投稿