早速 トネのペダルレンチ(CPW-15L)使ってみました。
テスト車両は予定通り娘の自転車です。
元々貰いものの自転車なので錆はそこそこ発生しています。
その錆び具合はクランクシャフトのナットをご覧になって想像下さい(笑)
ペダル部分はココまで錆びてはいませんでしたけれど
でもって、予想した通りといいますか
取り外す前に ワコーズのラスペネ(浸透潤滑剤) を塗布して
あったのですが、錆の固着具合は手強かったです。
また、厚み4.5㎜のレンチは力を掛ける時
ウエスまたはグローブ(軍手でもよい)が必須でしょう。
無論手が痛くなるからです。
無論手が痛くなるからです。
単純に、外す際しくるとクランク又は地面に勢い余ってお手々が激突して
怪我をしてしまうので慎重な作業が必用でした。
ペダルレンチの使い方にはコツを掴む必要がありますね😄
ペダルレンチの使い方にはコツを掴む必要がありますね😄
結局PBのプラハンでコンコン叩いて左右共緩めました。
ペダル、補助輪共に取り外した状態です。
外して初日、2日目あたりまでは練習をしていましたが
流石 私の娘です。乗れないのが解ると練習を続けません。
乗れるまでは、まだまだ先のようです
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