玄関扉にはLIXIL CAZASシステム が付いていて
数日前から電池切れのアラームが鳴り出しました。
カードキーで玄関の鍵の開け閉めは、かなり快適です。
快適は快適なんですが、この電池交換の催促アラームが鳴る頃の鍵の開け閉めのモーター速度は新品電池の「倍近い時間がかかっているのでは無いでしょうか」と思ってしまう程時間がかかります。
電池交換は今回が2回目(たぶん)です。
電池の寿命は単純計算で5年÷2=約2.5年
1日10回(カードキーで開錠すると必ず施錠するシステムなので1日5回x2の計算)モーターを作動させたとして
10回x365日x2.5年=9125回
電池交換は比較的に簡単に出来ますが注意点が1点
同じ銘柄の電池を使う時は間違えて古い電池を電池ケースに充填しない=間違え無い事(笑)
プラスドライバーでねじ1箇所外して電池蓋を外し、単三電池を8本交換して元通りに戻せばOK!
電池交換後は鍵モーターの回転が早いのなんの!
ぞれはまるで車のバッテリーが上がる前と新品バッテリーを交換した時と同じ感覚です。
一日あたりの電池代はさておき一度に単三電池8本いなくなるのは予想外です。
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