ポッシュ(C.F.POSH)
サーキットの走行会で問題になっていた。フロント加重の増加の解消に向けてのモデファイをおこなった。
前回のブログより
その① 予想はしていたがバンク角が足りない。
その②車体の前後バランスが悪い。
(リヤがヒップアップしている=フロントに加重がかかりすぎ)

安直にはGクラフトの+60㎜フォーク延長キットを装着し、ヒップアップしてアンバランスになっていたフロントの車高を上げ、前後のバランスを取ると共にバンク角を稼ぐ方法を選択しました。
装着にあたってはフォーク延長キットをただ付ければ良いだけでなく 最低 トップブリッジの変更が必要である。
※インナーチューブのトップボルトの形状が違う為に、トップブリッジをフォーククランプタイプにします。また、フロントフォークの突出し量の調整をして行くにはフォーククランプタイプに変更するしかないのです。
そして ついで?であったので今回はアンダーステムも同時に交換することにしました。要するにステムキット(トリプルとも言います。)にしました。
(交換して良かったのか?悪かったのかは結果が出るのはまだ先の話になると思いますが、見た目は少なからず良くなると思われます。)
ちょっとした参考データ、このフォーク延長キットを買う時に気づいたのだがホンダのこのタイプのフロントフォークはφ30の物とφ31の2種類あるようです。基本的にNSR50は全車種φ30でそれ以外のXR50/100モタード、APE50/100、NS-1等はφ31のようです。もうちょっとでNSR50用のφ30を買ってしまうところでした。

取り付けてしまえば、付けているか?付けていないのか?ほとんど解らないこのパーツ、手間暇がかかっていて値段が安い事に、こした事はない。
シフトアップ(SHIFTUP) ボルトオンステムキット
品番:201085-03(color:シルバー) ¥37,800(税込)
そして画像を見て解った方は偉い! コレもついでなのでC.F.POSHで販売されている テーパーローラーベアリング を一緒に組み込みました。
(このベアリング共通車種が多くホンダ系のmini、モンキー、ゴリラ、APE50/100、XR50/100モタード、NSR50/miniすべて共通なのである。ホンダの手抜き?)ステムベアリングは、今回のタイミングで一緒に組込まないと一生、組む事が無いと思ったからです。

レースにおいて繊細なステアリングワークが必要な場合はノーマルのボールベアリングの方が軽快でかつダイレクト感があって良いと思います。
トップブリッジは表面の凹削りはたいした量ではないが、裏面の削り込みが大きく、ものすご~く軽いです。構造上トップブリッジの裏からハンドルポストとメーターステーを共締めする理由があるにせよ、大丈夫?と思うほど削り込みが多く、とても軽量に出来ています。(正面やクランプ部の削りは さすがマシニングセンターを持っている会社だなと思いました。)
あっ”ちなみに組むときのポイントはこれでもか?と思うほどステムベアリングにグリスをたっぷり入れてあげることです。
ステム関係は壊れるまでか、違和感があるまでメンテナンスしないのが普通ですからです。(ステム関係で壊れる理由のひとつとして錆である。洗車時や雨水でどこから入ったの?って思うほど水が出る時があります。)

過去にノーマルより低いハンドル PRO TAPER に変えてある事とブレーキホースを GOODRIDE に変えてある事が今回交換しないで済んだ理由になっていると思います。)
車高が高くなるのでサイドスタンド使用時バイクが寝ます。私の場合は過去に作った ロングサイドスタンド が立ち気味であったのでそのまま問題無く使えています。
組み上がって始めにまたがった時に なんだか「バイクがでかくなった」と思いました。乗ったフィーリングとしては、以前よりブレーキ時の前のめりになる感じは無くなったが、もうちょっと突出し量を少なくしてリヤよりの加重にしてもいいかなと思った。
とりあえず今は、キャブセッティングを優先しているので足回りのレポートは、また後日
でも (゜-Å) 近々エンジンのオーバーホールを含めた修理が必要な事実が発覚!
エンジンバラすの大変だし、めんどくさい。またコレで半日潰れます。
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