2009年6月12日金曜日

インフルエンザ?

只今6月12日(金)PM9時30分

体調不良で帰ってきました。
熱が38.4℃あるので何だかやばそうです。

今日はもう寝ます。
2009年6月7日日曜日

エビ印 ミニ圧着工具 ロブスター AK1MA

LOBSTER AK1MA ミニ圧着工具


エレクトロタップ
武川のスパーマルチLCDメーターの取付けの時も そうだったんですが、電気配線の接続配線加工をしないといけない時って普通にあるじゃないですか?しかも配線割り込み加工をしないといけない場合が極たまに…

本当はハンダ鏝(ゴテ)を使って配線加工をするのが確実ですが、基本的に どこのアフターメーカーでも割込み配線の場合「エレクトロタップを使用して」の取付がほとんどで、もっとスマートに簡単に早く行いたいと思い圧着工具の購入に踏み切りました
裸スリーブ
(ギボシ端子を使っての取付もスタンダードな取付ですが、コンパクト、スマートに、まとめたい場合は実用的ではないので)

画像の様な裸スリーブを使用し、専用工具でカシメます。※カシメ後の絶縁処理はお忘れ無く!

そして圧着工具にはあまりと言いますか 今まででも使用頻度が低く、商品知識も全く無いのでホームセンターで見かけた(エビ印の)ロブスターを選択です。

ロブテックス、ロブスターのak1ma圧着工具使用頻度のあまりに低い工具であるがゆえサイズ選びも購入までに悩み検討しました。
ハンドツール選びでやっぱりポイントとなるのがサイズで、今までず~っと(ムダ?な)サイズ選びには、拘りを持って来たつもりなので使用する対象物の中で一番小さサイズを選ぶべきと思っておりました。
が、兼用出来るワンサイズ上は魅力的でどうしようか悩みました。
ワンサイズ上の圧着工具だとアーシングコードを作成する時使えそうな感じです。

で、なんだかんだ言っておいて最終的に選んだのがやっぱり最小サイズのものです😆

robster ak1maの先端部分品番 AK1MA 品名 ミニ圧着工具(裸圧着端子・裸スリーブ用) 適用スリーブ呼び 1.25,2
全長 166㎜ 
重量 260g(実重量261g)
ほぼカタログ値ぴったりでした。
購入価格 ¥3,500くらい

出番は近々ありそうなので楽しみです。

 
2009年5月27日水曜日

最近のお気に入り

最近のマイブームになっているのがネコブログを見に行く事です。
嫁のネコ買いたい?飼いたい?の影響も強いのですが,結構楽しいものです。
ここんとこは毎日見に行っています。
その中でもお気に入りなのが“ちゃとらとはちわれ”さんのブログの中に『ぽっぽ』というネコがいます。
はじめは変なネコと思っていましたが、なかなかのトロさや、ドじっプリが冴えたネコなのです。(動画の4分過ぎのところを見てあげてください。)

YouTube: ちゃとらとはちわれ 76くらい

その他“くるねこ大和”さんのブログもおすすめです。
興味のある方は覗きに行ってみてください。古い記事から読み返すと相当時間が潰せます。

スナップオン OSH16B コンビネーションレンチ1/2" 6-Point

Snap-on Wrench, Combination, Standard Length, 1/2", 6-Point


スナップオンOSH16Bコンビネーションレンチつまらない更新ですいません。
前回紹介したンビネーションレンチ のメガネ部が違うバージョン!
オークションで安かったので落札してみました。 (ダメ男ですね)

スナップオン(Snap-on)
品番 OSH16B
品名 コンビネーションレンチ
サイズ1/2”
全長 203㎜
スナップオンOSH16Bコンビネーションレンチのメガネ部分実重量 81g

メガネ部のアップなんですが、作りがワイルドすぎです。
ココの部分の製造方法が鍛造なのか切削なのか解りませんが、これで柔らかいアルミナットなんて回したら間違えなく筋が付きそうです。

このレンチもまだ実車で使ってはいませんが、たぶん普通に良いフィーリングで使えると思います。
ただし、60°毎にしか合わないメガネ部を使うのは、本締めの時だけ?
以外と登場回数は少ないかと思います(;≧皿≦)いらね~じゃん

2009年5月11日月曜日

東日製作所 トルクレンチ MTQL
モータースポーツ用プリセット形トルクレンチ

TOHNICHI MTQL40N For Motor Sports Torque Wrench


Tohnichi-Torque Wrench-mtql40n 本命?のトルクレンチの登場!!
日本で一番有名なのがココの東日製作所が送り出すトルクレンチです。

ココ東日製作所ではモーターサイクル専用のトルクレンチも存在し、測定範囲がワイドになっているのが特長です。
※測定範囲がワイドになっているのは良いのですが、その分 測定誤差もワイドになっております。

東日製作所mtql40nトルクレンチ品番 MTQL40N
全長 245㎜
重量 0.45kg (実重量413g)
測定範囲 5~40N・m
精度 ±5%
価格 ¥15,000位だった様な(購入時期2004年頃)

XR100モタードのエンジン組立を目的に、このトルクレンチを買い直しました。
買う時は精度誤差もワイドだったのは気づきませんでした(≧皿≦)

トルクレンチって普段の整備ではどちらかと言えば皆無に等しく、私の中ではエンジンの組立て時のシリンダヘッドのトルク管理ぐらいで他の場所は締まっていれば どうでもイイじゃんの考えなので頻度は極めて低いのです。(かなり適当なのかな?)

トルクレンチ選びのポイント!
トルク管理する相手のボルトは何と言う事だけです。
締結するボルトの規定トルクにトルクレンチの調整範囲にあれば良いだけです。

と言いましても超高性能な(調整範囲が万能)トルクレンチは無く、トルクレンチを使ってのバイク整備となると最低2本は分けて使わないといけなくなってくる。
ちなみに今回のMTQL40Nのトルク測定範囲は5~40N・mなので締結出来るボルト、ナットはM6~M10の範囲になってしまいます。