2022年10月12日水曜日

連休中出勤しましたので本日は振替休日

週末の土日月と広島出張でした。
そして昨日は報告出勤し、本日は振替休日をいただきまして
朝の時間帯は黒目川へクラブ活動へ

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

今日の1羽目
今日の1羽目のカワセミ 着枝中
水面飛び込みの飛び出し
黒目川カワセミ飛び出し
RAW burst mode 水面飛び出し5枚
黒目川カワセミ水面飛び出し5-1
黒目川カワセミ水面飛び出し5-2
黒目川カワセミ水面飛び出し5-3
黒目川カワセミ水面飛び出し5-4
黒目川カワセミ水面飛び出し5-5

今日は軽めに1時間程で終了。
ちょっと消化不良ではあるんですが、
午前中には更に免許更新という大仕事が待っていますので
今日の絶対の任務でした。

カザス(玄関ドア)の電池交換

Panasonic EVOLTANEO 8本パック
まさに備忘録的な更新。
書いておくと前回いつ交換したか解るもので…
あ~前回もそのくらいの期間が把握できます。

交換は#2プラスドライバー1本でOK!
※でもドライバー無いと無理です。

電池収納部の蓋を外して電池を入れ替え、蓋を戻せば完了です。
玄関施解錠システムカザス電池収納部

電池はPanasonic EVOLTA NEO 単3x8本
大体の方は5分かからずに終了するんではないでしょうか?
1.5Vx8本なので12Vモーターなのかな?

リチウム電池の価格が下がればそれにしてもいいかな?と考える次第
次回の電池交換は2025年2月頃でしょうか?

2022年10月2日日曜日

逃げるカワセミを追いかけ朝露で靴はビチョビチョ

日曜日のクラブ活動、天気は晴れ
晴れているのはいいのだけれど
日の当たる部分と日陰の差がなんとも…

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

今日はわりと早めに朝一から
カワセミは見つかりました。
但し、移動が激しくて… 朝露で靴ビショ濡れ
枝停まり 黒目川カワセミ

黒目川カワセミ水面飛び出し

飛翔 黒目川 カワセミ

黒目川 カワセミ 着枝寸前

黒目川カワセミ水面飛び出し

黒目川カワセミ飛び出し

飛翔 黒目川カワセミ1-1

落下中 カワセミ 黒目川

やっっっっぱり!
RAWバーストモードの方がAFの合焦優秀です。
以下3枚はそれです

水面飛び出し3枚
黒目川カワセミ水面飛び出し3-1

黒目川カワセミ水面飛び出し3-2

黒目川カワセミ水面飛び出し3-3

EOS R7 の新しいファームウエア来ないかな?
そろそろ新しいバージョン来ても良さそうなのに?

来週の3連休はお仕事なので更新はありません。

2022年10月1日土曜日

カワセミを見つけても飛翔する姿は撮れず

1週間前と比べても
朝の気温は下がってきました。
自転車に乗る時は長袖必須になってきました。

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

今日の最初の1時間近くはカワセミ1羽にも会えず、
久々にお団子かな?と思っていました。

撮影仲間に情報をいただいて
見つけたのは先日の縄張り争いをしている2羽
黒目川 カワセミ 2羽 縄張り争い? ブロックの上
こっち幼鳥
黒目川カワセミ 幼鳥 ブロックの上
こっち成鳥
黒目川カワセミ 成鳥 ブロックの上
幼鳥
黒目川カワセミ 幼鳥 ブロックの上

改めて太陽の当たり具合で同じカワセミでも
色が違うのが解りました。
本日も消化不良ですが仕方がありませんね。

2022年9月27日火曜日

M.2 SSD の交換

前日に記した
Kingston FURY™フューリー Renegadeレネゲード PCIe 4.0 NVMe M.2 SSD 2TB
を交換します。
Kingston FURY™フューリー Renegadeレネゲード PCIe 4.0 NVMe M.2 SSD 2TB
Kingston FURY™ Renegade M.2 SSD 2TB

ElecGear EL-80P ヒートシンク 4xヒートパイプ + ダブルデッキソリッドアルミクーラーM.2 2280用
交換自体はプラスドライバー#00、#0、#2番あたりがあればOKなんですけど
PCに使われているネジが決まった規格品じゃないので、工具を持っていない方は精密ドライバーセットを用意した方がいいかもしれません。

そしてM.2 SSDの発熱に合わせて用意しておいた方が良いものはヒートシンクと熱伝導をUPさせるサーマルパッドです。
単純にSSDで発熱したものを熱伝導を使用して温度を下げる目的で使用します。

THERMALRIGHT Thermal Pad EXTREME ODYSSEY 0.5mm
ヒートシンクは
最大の理由として自然冷却タイプながらM.2 SSDと接触する部分にはヒートパイプを採用し熱分散を素早く処理する役割の熱伝導パイプが使われている事が最大の利点でしょう。

サーマルパッドは何が良くて何がダメなのか良く解らない…
なんとなく選ぶ基準は熱伝導率が良い製品の方が効率は良いでしょうと言う事。
M.2 SSDそのものに薄型グラフェン・アルミニウムのヒートスプレッダーが付いていて普通のSSDより1mm厚みが増えることからサーマルパッドの厚みは0.5mm薄いものを選びました。

M.2 SSDを交換する際は電源コードを抜きましょう!
これは、お約束ごとです。
電源コードを抜けば、SSDを交換すればいい訳ですが、私の場合はケースファン、ラジエターのねじを外しパーツをずらして手が入り易い様にしてから交換しました。
組み立てて電源ONで起動チェック!OKなら今一度各部のチェックをして完成!

交換したKingston FURY Renegade M.2 SSD 2TB を
CrystalDiskMark で計測してみました。
Kingston FURY Renegade PCIe 4.0 NVMe M.2 SSD 2TB
数値は異次元の早さ 🤣
PCを操作して早くなった感じは無し