2023年1月21日土曜日

EOS R7 野鳥撮影 サーボAF特性:Case 2 を試してみました。

黒目川 カワセミ撮影 風が吹いていて
天気は良いのに体感温度は寒めな朝でした。
撮影する時に手袋をしているのですが、
親指と人差し指は開放型なので悴んで来ます(笑)

Camera:Canon EOS R7
Lens:RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

サーボAF特性:Case 2
AF被写体追従特性 粘る:–2
速度変化に対する追従性 俊敏:+2
の結果を出しに行ってきました。

枝-枝の飛び移り
枝-枝の飛び移り 黒目川カワセミ Canon EOS R7にて撮影
ペリット吐いています。(最近よく見るなぁ)
カワセミのペリット吐き出し 黒目川 Canon EOS R7にて撮影
水面飛出し
カワセミの水面飛出し1 黒目川 Canon EOS R7にて撮影
落下中
かわせみ水面に向かって落下中  黒目川 Canon EOS R7にて撮影
水面飛出し
カワセミの水面飛出し2 黒目川 Canon EOS R7にて撮影
水面飛出し
カワセミの水面飛出し3 黒目川 Canon EOS R7にて撮影
水面飛び込み
カワセミの水面飛び込み 黒目川 Canon EOS R7にて撮影
水面飛出し
カワセミの水面飛出し4 黒目川 Canon EOS R7にて撮影

現在の環境ですとサーボAF特性は
AF被写体追従特性 粘る:–2
速度変化に対する追従性 俊敏:+2
は連続して合焦している画が少なく設定としては
数値を大きく動かしすぎているように感じます。

AF被写体追従特性 粘る:–1
速度変化に対する追従性 俊敏:0 or +1
あたりの設定がベストだと思います。
明日は普通の設定に戻して今一度試してみます。

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