Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
レンズを購入したば良いが、レンズ本体以外にオプションでリング式の三脚座が用意されています。
実はこれが気になって気になって…
ちょっと調べた感じでは、リング式三脚座のメリットは縦構図、横構図の変更が簡単に出来るところらしいですが、
Canon純正の三脚座は購入する気が失せるほど高い。
※記事作成時点で¥19,710します。
※記事作成時点で¥19,710します。
Amazonで唯一互換パーツとして販売していたリング三脚座は1メーカーのみ
Haoge LMR100 で一応 RF100mm F2.8 L マクロ IS USM専用として売られています。
しかも嬉しいアルカス互換マウントとなっています。今のご時世、アルカスイス互換は必然な部品かも知れませんね。
※純正のリング式三脚座だと雲台に合わせたシュープレートを組み合わせる必要が有りますのでアルカスイスは目茶苦茶スマートですね。
リングと筐体の当たり面にはフェルトぽいクッション材が貼られていて、筐体にキズが付かないような処理がされています。
筐体をリングで押さえているだけなので、締め付けが甘い場合はリングが後ろに “すぽっと” 抜ける可能性があります。※この辺の設計はCanon純正の方が優秀かなぁ?
一番優秀なのはそのプライスですね。5,232円とCanon純正の1/3以下で購入できます。嬉しいですね!
0 件のコメント:
コメントを投稿