クリップオンストロボとして使うには
デカい! 重い!
ジジイには厳しい重さ😣
スピードライトの使い方としてのメインは室内での使用になるのでわざわざカメラのホットシューに取付けして使わなくても…ジジイには厳しい重さ😣
新しいクリップオンストロボ・スピードライト・フラッシュの追加購入をしました。
2.4G無線に対応した
GODOX TT685C E-TTL 2.4G 無線マスターとスレーブ スピードライト
(日本国内においてはウソでも この適合にした方がイイじゃん! EOS 5Ds, 5Ds R、EOS 5D Mark IV、EOS 5D Mark III、EOS 6D Mark II、EOS 6D、EOS 7D Mark II、EOS 80D、EOS 70D、EOS 9000D、EOS 8000D、EOS Kiss X9i、EOS Kiss X9、EOS Kiss X8i、EOS Kiss X7)
サードパーティー製の聞いた事も無かった 知らん中華製のスピードライトですが、日本での正規代理店は(レンズフィルターでトップブランド ケンコー・トキナーのグループ会社) ケンコープロフェショナルイメージングが販売しています。(この会社いろんなメーカーの同じ様な商品を扱っています😐)
日本メーカーのスピードライトは中国製なのが多いのに価格が尋常では無い程高く、そういた意味でアマチュアレベルの間では注目メーカーに感じます。
※ でも平行輸入品の商品がほとんどの様な気がします。
今回の購入ポイントは2.4GHz帯の周波数を使用した無線通信が出来るタイプ!(キヤノンで言う「電波通信ワイヤレス機能」の事です。)
コレに送信レシーバーを使った撮影をするつもです。
外観はBESCHOI L581-Cとそれ程変わりませんがサイズについてはわずかにL581-Cの方が大きいですね。
自分の為の各ボタンの操作説明(覚書き)
GODOX TT685C スピードライト 操作
⑮ モード選択ボタン/ロックボタン● コントロールパネル ● ETTL → Manual → MULTI / 2秒長押しロック&解除 ⑰ ダイヤル選択:回して±調整 ⑲ ON / OFF 電源ボタン ⑳ テストボタン/フラッシュ準備完了インジケータ ㉑ ファンクションボタン1 ㉒ ファンクションボタン2 ㉓ ファンクションボタン3 ㉔ ファンクションボタン4 ※ ファンクションボタンについては設定項目により パネルに表示される内容が変わります。 |
★ストロボ設定初期化
これは最初に覚えておく事でグチャグチャに設定したものも無かった事に!
●㉒と㉓のボタンを同時に2~3秒長押し、RESET表示が出ればOK!
★ETTLモードにおける設定
㉑ zm/C.Fn:焦点距離のマニュアル設定(普段は触らない)
㉒ FEC調光補正:発光量を調整 補正量は1/3段ステップ、-3~+3段
●㉒ボタンを押し→⑰ダイヤルで補正量を±調整→⑱押して決定
㉓ FEB:シャッターを切るごとに光量を変更「標準→マイナス補正→プラス補正」
補正量は、カメラに応じて1/2または1/3段ステップ、-3~+3段。3枚撮影後、FEBは自動解除されます。(C.Fnよりロック可)
FEBとはFlash Exposure Bracketingの略
●㉓ボタンを押し→⑰ダイヤルで補正量を調整→⑱押して決定
㉔ SYNC:ハイスピードシンクロ / 後幕シンクロ設定(普段は触らない)
★ワイヤレスモード設定
⑯ ワイヤレス選択ボタン:光通信、電波通信のマスターとスレーブの切換え
●押すごとに光MASTER→光SLAVE→電波MASTER→電波SLAVEと切り替わります。
と、普段使いのメニューはこんなところですが、調べていて Canon スピードライト600EX II-RT と操作方法が非常によく似ている事に気づきました😐
設定の確認する前に撮影した
この2パターンの画像しか撮っていませんでした。
私の購入した個体は残念な事にE-TTLって何ですか?
ってくらい(約1段分)発光量を補正しないと明るく撮れすぎてしまうので
残念ながらGo Outして頂きました。
本当なら X1-TC 無線トリガー と組み合わせ
使おうと思っていましたが少し先になっちゃいました
この2パターンの画像しか撮っていませんでした。
私の購入した個体は残念な事にE-TTLって何ですか?
ってくらい(約1段分)発光量を補正しないと明るく撮れすぎてしまうので
残念ながらGo Outして頂きました。
本当なら X1-TC 無線トリガー と組み合わせ
使おうと思っていましたが少し先になっちゃいました
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