元の始まりは先日、食事に行く為に同僚の車に乗った時、その車にドライブレコーダーが装着されていた訳でして… 「現代の自己防衛の常識」ぐらいに言われたので我が愛車にもと思い購入に踏み切った訳です。
「おすすめのドライブレコーダー」ってなんだろうと思っていましたが
エンジンスターター、GPS &レーダー探知機 とユピテル商品を購入したので購入するメーカーは同メーカーの商品に決めていました。(メーカー別に性能比較するのも大変です)
でっ早速Yupiteruホームページへ
ドライブレコーダーのトップページにイイの有るじゃないですか!
無線LAN内蔵でスマホへデータを移せて遊べそうな
DRY-WiFi40c、DRY-WiFi20cの2機種
値段の高いDRY-WiFi40cの方が機能が多く、その違いはG(加速度)センサー記録とGPS機能がある事
決定のポイントとしてはGセンサー記録
(購入前の段階ではGPS機能はどうでもいいと思いました。)
* Gセンサー記録 のメーカー説明
事故時の映像もしっかり記録
Gセンサーが衝撃を検知した時、前後30秒(1分間)の映像を自動で専用フォルダに保存します。
仮にホントに事故に遭遇した時に被害者、加害者であろうと任意録画ボタンを押す事が可能かどうかが疑問に感じます。(加害者側だった場合はそんな余裕はまずないだろうし…)
でっ何が失敗したかと言いますと
商品が手元に届き取付けは?の段階まで気づかなかったのですが、
このYupiteru DRY-WiFi40cには末番dのDRY-WiFi40dがあり、電源コードの種類が違うのです。
DRY-WiFi40c シーガープラグコード
DRY-WiFi40d 電源直結コード(約4m) ←指定店専用モデルドライブレコーダー
自分の取付方法で欲しかったのはもちろん電源直結コード(約4m)が付属するDRY-WiFi40d 方です。
ちょっと調べたのですがDC-DCコンバーターの12V→5Vはポツポツ見つかるのですが、+マイクロUSBがドッキングされた長いコードは売っていませんでしたね。
…私が調べた限り ブツブツ
Yupiteruスペアパーツダイレクトで電源直結コードを本日注文し直ししました(T-T)
コードが入り次第 取付けは直ぐやるでしょう(笑)
取付後、走行画像のUPでもしてみようかと思います?(データの変換必要なのかな?)
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