なんだか今更 導入しても… と思っていましたが ∑(0д0)
今回の エンジンメンテナンス の際に思い切って便利goodsのエンジンスタンドを導入してみました。
今までは段ボールを敷いて その上に10インチのタイヤや、木を さらに敷きエンジンをいたわりながらの作業で、特にクランクケースから生えているシャフトには細心の注意を払いながらの作業であった…
このエンジンスタンドはホンダ4mini系 の モンキー、ゴリラ の 横型エンジン とape、xr の縦型エンジンに共通して使えるタイプで、エンジンを寝かしたり、立てたりして使用できるのがウリの便利品である。
デイトナ 品番 62185 メンテナンスエンジンスタンド 価格¥11,550(税込)
実際に使用して、このエンジンスタンドは、明らかにあった方が良いです。
思いのほか、スタンド本体が安定していて滑らないことが大きなポイントとなっているのでしょうが、ボルトを緩める、締めるが、何も気にすることなく出来てしまうのです。また。エンジンの角度を変えての作業も楽勝で、何でこんなにイイものもっと早く使っていなかったのか後悔したほどである。
(但し、スタンド以外に固定する為のM8x30位のボルトを用意する必要があります。)
高いか 安い かは個人の判断
私は これ以降 絶対に使って分解 組立て作業をします。
でも、こんな でっかいの エンジンメンテナンスが終了したら どうやって管理したら良いのでしょうか(笑)
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