4年位前までは、この手のプライヤーは 3個程持っていたが、現在手元に残してあるのは、このkowaのプライヤーのみ
残した理由は単純で1番痛んでいなかったからである。
画像は撮影のために 恐ろしく磨きました。(先端のアップ部は磨いたとはいえ使い込んだキズや汚れがよく解ります。)
品番:KL-7-2 コンビネーションプライヤー
形式:P-0200
全長:203㎜
重量:250g (実測値261.7g)
つかむ、挟む、ねじる、叩く、引っ張る、長年連れ添ってきた相棒で、先端のギザ部は過酷?な使用用途により つぶれ始めています。
このプライヤーは何がスゴイとか、使いやすいとかありません。
今は工具箱の隅に追いやっていて使用することは ほとんどありませんが、クラインダー等で一緒に削ってもいい時などに取ってある程度です。
ホームセンターでメーカーを気にしないで買えば¥1,000しないと思います。
だけど 捨てられない逸品になっています。
実際一流と言われる工具を買っても片ではこんな道具も必要なんです。
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こういう工具も必要ですよね、私の場合はメガネレンチなんかがそうです、もう10年以上使っています。仕事で使う時もあり、極端な話場所が奥まってて振り回せない時なんかぶった切っちゃう時もあるんですね(T_T)。
KTC の旧タイプを主に使ってるんですが、もったいないんであんまり良いのは使えないんです。何時かネプロスとかで揃えたいもんです。
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yujirockets さん いつもコメントありがとうございます。
新しい工具は常に欲しくなるのが常ですが、まだまだ現役で使える物を処分するのはさすがにしのびないです。20年選手だけあって昔ミニバイクレースをやっていた頃とかを思い出させてくれます。
実際使う事は、ほとんど無いと思いますがしばらく取っておこうと思っています。