先日のブログで書いた様に
バッテリー充電での事故防止(ショート防止)とバッテリー残量の確認の為にCTEK専用の充電コードを買いました。(DAYTONA 71691 取扱説明書)
毎回なのでワニ口クリップで繋ぐよりカプラーで出来れば楽ちんですからね♪
見ての通り単純にバッテリーに直接繋ぐコードです。
LEDのランプが3個付いていて、
それが点滅してバッテリーの残量が解る仕組みです?
因みにLEDランプによる充電状態
緑ランプ点滅 80%以上
黄色ランプ点滅 60%以上、80%未満
赤ランプ点滅 60%未満
ほんでもって早速取付けました。
画像には写っていませんが、LEDインジケーターは
赤の60%未満で点滅し始めました。
でもこの発光システム、繋いだ瞬間ってバッテリーの
状態をどうやって把握するんだろうってちょっと疑問が…
まっ、その辺はどうでもいい事ですけど (笑)
あくまでインジケーターはオマケ的で
充電する時にスムーズに、スマートに充電が出来れば良い訳です。
※ インジケーター点滅による消費電力 12V時 0.018W(1.5mA)
※ インジケーター点滅による消費電力 12V時 0.018W(1.5mA)
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