今回は普通の+(プラス)の精密ドライバーが必用になりました。
以前購入した精密ドライバー PB513 は自宅に置いてあります。その訳は?
たまに嫁に「精密ドライバーどこ?」と言われていたので単身赴任先には持ってくるのはムリと判断しました。
ドライバーと言えば選択肢はPB SWISS TOOLSオンリーで頭の中はガチガチ!
とはいえヘックスとトルクスは使った事が無かったので今回は普通に+-(プラス・マイナス)のセットだけにしました。
それで足りなくなったらビットを買い足せば良い訳と自分を納得させつつ…
今回は数百円の違いだったのでESD(静電放電)グリップタイプを選択しました。
******************** 以下メーカー説明 ********************
ESDとは(静電放電ツール)静電気の帯電または放電が危険または損傷をもたらす可能性のある作業現場全般に適しています。
・放電:デリケートな電子部品を扱う場合、または爆発の危険を伴う環境。
・帯電:クリーンルーム内で、静電気が汚染物粒子を引き付けるのを防ぐ必要がある場合。
PB SWISS TOOLSのESDツールグリップは静電気の安全な放電を保証します。
散逸プラスティックの表面抵抗は、1MΩ~1GΩです。
******************** ココまで ********************
まぁESDグリップはバイクには、ほとんど関係ないでしょう(笑)
1個目は普通のグリップだったので、ちょっとでも違うものと思ってです。
PB 1110.ESD テレスコープドライバーセット
黄色いグリップがESDの証し
刻印の印刷サイズが違うし、刻印を並べると
ビットの向き、角度が違う(>_<)
PBの品番で53CPH 00-120,53CPH 0-120,53CPH 1-120が1本ずつ
流石PBと言いたいところだが
同じサイズの棒から削り出したビット小さくなるほど手がかかっているはずだが、
かえって不格好に見えます(笑) それとポキッと折れそう!
PB 1100 ESD 差替ブレード用ESDグリップ
エンド部の黒い(ブラック)ヘッドが、回転するのでふつうに使いやすい。
品番 1110.ESD
品名 テレスコープドライバーセット
付属ビット 53CPH 00-120, 53CPH 0-120, 53CPH 1-120の3本
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