2022年8月19日金曜日

カワセミ撮影には爽やかな朝…

EOS R7 のAF設定を確かめるべく
有休をもらった本日も黒目川へ

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

AFゾーンのエリアを拡大して挑みました。

今日はついている!
朝イチから出会えたので、今日は素晴らしい日になる
数日前と同じ場所で黒目川カワセミ
コレがまたぼけっとした画像
ISOが高いからAFが追いつかない?手ぶれカワセミ
で、ココからヤバいくらいカワセミ見かけませんでした💦

30分程自転車で上流方面を探しに行き
帰りがけにやっとこさ1羽見かけました。
黒目川カワセミ太陽光があると描写も上がる
でも、止まりもののみ
カワセミまた凄いところに止まったな…

残念ながら本日もAFのテスト出来ず。

いつになったら 繰り返し水面に飛び込んでくれるのか
楽しみですけど、1日通して何度かは餌採りはしているはずなので
そのシーンが見られないのは残念ですね。

それにしても今日は爽やかな朝だった
日陰はの話、日向は暑い(笑)

2022年8月16日火曜日

午後練行こうか迷うくらいのダメダメさ

今日も5:30には黒目川カワセミ撮影スポットへ

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

運が良い事に、朝イチから出会えました。
ただ、周辺は暗い方で、SS1/500でも
ISOは12800と高感度撮影になってしもた 😑
黒目川カワセミ雑草の頂点に立つ

一発目はそれだけで逃げられ
そこから1時間余り黒目川上流へ行くも見つからず、
戻って本日のスタート地点付近でやっとね。

カワセミが雑草のツルに掴まろうとしていましたが
着地する木の蔓が細すぎてずっこけるカワセミ。黒目川にて
しなりが大きくずっこけているところ(笑)
着地する木の蔓が細すぎてずっこけるカワセミ。黒目川にて②

本日はAFの設定をちょっと変更
サーボAF特性の “速度変化に対する追従性” を
“+1” から “+2” にしたのですけど、撮影内に効果を
確かめるシーンがあったかと言われると?
検証は次回以降に続きます。

でも、今日の午後は暑すぎるので動きません 🥵

2022年8月15日月曜日

黒目川のカワセミは定数存在していそう

黒目川めカワセミ撮影行って来ました。
数を勘定した訳ではありませんが、栗原橋~コカ・コーラ裏
までの約5km間に一定数は居そうな感じと言うか
見かけるけど川岸には雑草多くて探し出せない
探しきれないのが現状です。

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

数打ちゃ当たるとも言いますが
ダメなときは全くダメ、撮る枚数も少し効率良く
しないと編集が大変な事に繋がりますので…
因みに本日は500枚オーバーしているのですけど
合焦率の低さと言ったら酷いものです。

足の色から言ってまだ幼鳥です。
黒目川 門前大橋付近 カワセミ幼鳥オス
飛び込んではくれるものの上手くタイミング合いません。
黒目川 門前大橋付近 カワセミ幼鳥オス
角刈りのやんちゃな幼鳥?
黒目川 曲橋付近 カワセミ幼鳥オス
黒目川 曲橋付近

やっぱりと言うかAFの設定が今のままではダメくさい
止まっている時はISO低ければ良い解像感ですけど
ちょっと暗いと激変します。
明日は何かいじってチャレンジしてみます。

2022年8月14日日曜日

8月14日(日)の証拠

去年のお盆は毎日のようにカワセミ撮影に出かけて
いたはずなんですが、ブログの更新がされていませんでした。
気になって去年の画像データを確認して
みましたが、やっぱり見つからず。
去年のお盆時期はカワセミの数が少なかったのか?
そのような記憶は全くなし(笑)

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

台風一過の今日、朝は涼しめで過ごしやすかったです。
前通り橋付近で1羽見かけたのですがすぐ逃げられました。

場所を移動して帰ってくると仲間が撮影中
着枝カワセミ
着枝カワセミ
水面に飛び込む姿は見られなかったものの
撮れて良かったのでありました。

2022年8月13日土曜日

台風の合間の晴天

“今日は台風だからカワセミ撮影はダメだな”
と思っていましたが、7:00~8:00は降水確率0%
になってるやん! 空もちょっと明るいし
ちょっくら行ってくるかな? 気分で行ってきました。

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

しかし、しかしです。
黒目川撮影スポットへ着いて15分くらい待って
いましたが一向にカワセミが現れる様子はなく移動する事に
2km程の範囲ですが、2往復目にやっと1羽発見!
曇りから晴れ間が見えてきたところ2022/08/13
この日はこの1羽を追っかけ回しました(笑)

最初の2枚は露出オーバーでRAW現像で
ないと画像として扱うのは厳しい程でした。

ISOはAutoでの撮影
なのにISO20000で白飛びって…
日陰から日向なので仕方が無いのでしょうけど
橋桁から飛び込んで、その後の飛翔。お魚捕まえています。
手頃なサイズの魚咥えています。
お魚GETしたカワセミの飛翔
着枝
着枝中のカワセミ
餌採り失敗
餌採り失敗後のカワセミ
着地
もうすぐ着地のカワセミ
着棒
着棒したカワセミ。至近距離なので解像良し
離水 お魚獲れてますね!
水面飛び出し お魚Getしたカワセミ
離水2
カワセミ離水2
離水3
カワセミ離水3
もうすぐ着枝
もうすぐ着枝するカワセミ

付近にいたカルガモ
羽根の青い部分がいつも思うのだけれど
不思議な色? 何故だろう?

AFのお話し
露出(表示)シミュレーションは本日も “切” にして撮影
連写時はSSは1/1600~1/2500は確保したいのが実情。
ISOが10000を超えるとAFも甘くなりがちかな?

それ以前に500mm(APS-C換算800mm)を
ファインダー内に収める事が先決かもしれない。
なかなかセンターにバッチリ入っている
画像は多くないですからね。

但し、ハッキリしているのは着水時の水跳ねでの
わずかな時間でR6はAFが合焦しますが、
R7では合焦まで至らない差があると思われます。
次期ファームウェアでなんとかなるだろうか?キヤノンさん