![SODIAL iRobot Roomba 500、600、700用サイドブラシセット SODIAL Nレベル5.0.0.3/6 iRobot Roomba 500シリーズ、600シリーズ、700シリーズ用の3つのサイドブラシセット](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjat8zLpByFHI0peIddNuu-LWJCLOUs8SefQ3zcstDR0ZJJvR9tcCIA58HmeJHwNHNxEPCWLGUXEQePDi1kBUtZ4LN2b-ZBsQi8A8DPLU1L9VmEBOGtuiU8V_kp0FPI9kImzHrBxvr6v47w/s200/IMG1973-600.jpg)
SODIAL Nレベル5.0.0.3/6 iRobot Roomba 500、600、700用の3つのサイドブラシセット
ご案内しました。
文末において
![SODIAL Nレベル5.0.0.3/6
iRobot Roomba 500、600、700用の
3つのサイドブラシセットの
自慢である6アームを“チョキン”とカットして
3アームに変更しました。 SODIAL Nレベル5.0.0.3/6 iRobot Roomba 500、600、700用の3つのサイドブラシセットの自慢である6アームをカットして3アームに変更しました。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj9fTT2iRKcA-z4e_4sQDcdYQfVRA1R8k6u8mA2lurF4qVEmBgjY2SzgcECbNE-MaBtq7rV3W8_-O1TkhosRgecpiOfKx-142WgNufCnvZIfVUg04N_9B921drR2Xw4twht9fGv4y4fszuZ/s200/IMG2231-600.jpg)
ダメだったので 予告通り
6アームを半分の本数、3アームにすべくニッパでカットしました。
普通ならこれで乗り越えられると思うじゃ無いですか?
すっとこどっこいです。
単純に引っかかる回数が減れば良かったと思っていたのですが
![この画像が正に巻き上げている最中です。
このレベルの段差を乗り越え出来ない
ルンバなんて
自動掃除機じゃ無い! SODIAL 6アーム エッジクリーニングブラシ絨毯巻き上げ](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjyssZi3qhD4GooKfdL-ntq8c-O9tkAFTiWedcB-evAwZe-RiNR5AZGzmv8yuDoRA8O1uzbQ_7CcvWvk_Cor4OiYD6Le83duT_a4IxS-stTn_-zjS-lPMBKL9ckl-fiY_Ii3bCDlbL7olTv/s400/IMG2278-600.jpg)
3アームにしたところで巻き上げに変化無しです。
単純にアームの本数が原因じゃ無かったのです。
仕方が無いので、それまで使用していた
iRobot純正のエッジクリーニングブラシに戻しました。
![iRobot純正のブラシは軟らかい作りで曲がって絨毯を通過する柔軟なつくり iRobot純正のエッジクリーニングブラシに戻す。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhuZ45xt64FfiyI_-wGmmQN-oN-v0Qd9cLu0Maz3anp0J4WwQd9yWYwHNxoqtOjjxaqAOUDOEAfMWcu4KhapMCdQKJK90-rAFdprN87QL8F9g2K3qyZUuo6zlpPKS0MyDLqQOUP-KVHvy6n/s400/IMG2303-600.jpg)
触って見るとiRobot純正のブラシはふにゃふにゃで、
撓
る方向にゆるやかに曲がっているのが解ります。
このふにゃふにゃに曲がる事で引っかからない仕組み?
因みに
iRobot純正のエッジクリーニングブラシは
何事も無かった様に絨毯を通過していきます。
こんなところに
「物づくりのノウハウが隠されているんですね」と
思った次第でありました。
![この画像が正に巻き上げている最中です。
このレベルの段差を乗り越え出来ない
ルンバなんて
自動掃除機じゃ無い! SODIAL 6アーム エッジクリーニングブラシ絨毯巻き上げ](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjyssZi3qhD4GooKfdL-ntq8c-O9tkAFTiWedcB-evAwZe-RiNR5AZGzmv8yuDoRA8O1uzbQ_7CcvWvk_Cor4OiYD6Le83duT_a4IxS-stTn_-zjS-lPMBKL9ckl-fiY_Ii3bCDlbL7olTv/s400/IMG2278-600.jpg)
3アームにしたところで巻き上げに変化無しです。
単純にアームの本数が原因じゃ無かったのです。
仕方が無いので、それまで使用していた
iRobot純正のエッジクリーニングブラシに戻しました。
![iRobot純正のブラシは軟らかい作りで曲がって絨毯を通過する柔軟なつくり iRobot純正のエッジクリーニングブラシに戻す。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhuZ45xt64FfiyI_-wGmmQN-oN-v0Qd9cLu0Maz3anp0J4WwQd9yWYwHNxoqtOjjxaqAOUDOEAfMWcu4KhapMCdQKJK90-rAFdprN87QL8F9g2K3qyZUuo6zlpPKS0MyDLqQOUP-KVHvy6n/s400/IMG2303-600.jpg)
触って見るとiRobot純正のブラシはふにゃふにゃで、
このふにゃふにゃに曲がる事で引っかからない仕組み?
因みに
iRobot純正のエッジクリーニングブラシは
何事も無かった様に絨毯を通過していきます。
こんなところに
「物づくりのノウハウが隠されているんですね」と
思った次第でありました。