3日目になる今日は、お休みでした。
さあ、最後の仕上げです。
まずはレアルシルトディフュージョンの貼付けから
![後ろのドアはディフュージョンを大きく貼ってみました。 la100sムーヴカスタム リヤドアのデッドニング レアルシルトディフュージョン拡散シートを多めに貼付けてみました。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhb9GUAQHFOqLOGE7kvhJUIIw0ghtx4D6nlJo9sNLSI73Pc6S0WvYmFMFs8-2mQ5wyxBklFZs3r6hlzN5LJFUnKVAmZsDXZZQCxEUT6-5hjyJp56AnIGpYc4TNbRDymLdUIIU52K4KskorF/s1600/blog_import_541f977a47daf.jpg)
縦2分割2枚と、横2分割1枚貼りました。
そしてダイポルギー制振材の貼り付けです。
![サービスホールをダイポルギー制振材で塞ぎます。
スピーカーを取付ける際にパイオニアUD-K619のインナーバッフルも取付けしました。 la100sムーヴカスタムのサービスホールをダイポルギー制振材で塞ぎます。スピーカーを取付ける際にパイオニアUD-K619のインナーバッフルも取付けしました。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjVSz99Xw2hA6Nw1QsTmY16tyezMqH3bQ1qDgiC0c02wuzU12acdO4ilHwUbxw2VRirucqEQA5ix2DD-Q3E71Llc-lGzRlwFtAp2hZtpTyB3eteMgvOzP86EdRMv073XS7QGdxXq_8sIt1z/s1600/blog_import_541f977b120d6.jpg.jpg)
実は慣れていないのでコレが一番時間がかかります(T-T)
また、FD-Y100は粘着が弱いのでスプレーのり等で接着面は
補強しておいた方が無難です。
スピーカーを取付ける際にパイオニアUD-K619のインナーバッフルも取付けしました。
この素材は明石アライブさんでスーパーデッドニングで使われている
ゴム質の制振材に間違え無いと思います。
その後、配線・ドアケーブルを通す為に切り込みを入れた部分に
アルミガラスクロステープを貼り
![アルミテープで配線部分をしっかり止め、レアルシルトを貼り付けていきます。 la100sムーヴカスタム リアドアのデッドニング FD-Y100に通したケーブル、配線部分にアルミガラスクロステープを貼り音漏れを防ぎます。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgX8VMByaxZh3dtLQcdG3u2P76vp_bhpdIwA8wYMHbTVrxFwp4OfvQMLrmr3TV8Hw_Zo9eyWCQpLpmhVf7DjZn2LpGD-hJvlM96LsCyEpTlUGqClPfZ0-1LPvlxGt1cb5XBd4tv_VTKyqtm/s1600/blog_import_541f977c0bf93.jpg)
インナーパネルにレアルシルトを適当に貼って完成!
本日ココまで300分位費やしました。腰痛いです(T-T)
おまけ
ムーヴカスタムの内張のドアポケットは差込んであるだけなので
取り外した時にカタカタなって気になっていました。
![ドアポケットの部分はグルーガンで固定しました。 la100s後期ドア内張デッドニング ドアポケット部をグルーガンでガッツリ止めます。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhmUWF2elcp2taFim2ZjJFNtRhxffLZ6wfOXuwV9Wrt5sUqKnEfQytpY6SKOJZeaQ4kxjz_27m2mNsUkRkYTjEaTUcSUqefrTMtXRfmMTItEg-G8Cu07Kag_uibFysHalzbUlVF1ET2S_J3/s1600/blog_import_541f977ca7b55.jpg)
動かない様にグルーガン(ホットボンド)を使用して固定しました。
画像では解りづらいですが、メッチャ糸引いています。
因みにフロントドアの内張も同時施工致しました。
え~っと、デッドニング完成しての感想ですが、
フロントのみの場合は多少音が良くなった?程度でしたが、
リヤも完成して明らかに音が良く聞こえるようになりました。
結構自分でも驚きです。
さあ、最後の仕上げです。
まずはレアルシルトディフュージョンの貼付けから
![後ろのドアはディフュージョンを大きく貼ってみました。 la100sムーヴカスタム リヤドアのデッドニング レアルシルトディフュージョン拡散シートを多めに貼付けてみました。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhb9GUAQHFOqLOGE7kvhJUIIw0ghtx4D6nlJo9sNLSI73Pc6S0WvYmFMFs8-2mQ5wyxBklFZs3r6hlzN5LJFUnKVAmZsDXZZQCxEUT6-5hjyJp56AnIGpYc4TNbRDymLdUIIU52K4KskorF/s1600/blog_import_541f977a47daf.jpg)
縦2分割2枚と、横2分割1枚貼りました。
そしてダイポルギー制振材の貼り付けです。
![サービスホールをダイポルギー制振材で塞ぎます。
スピーカーを取付ける際にパイオニアUD-K619のインナーバッフルも取付けしました。 la100sムーヴカスタムのサービスホールをダイポルギー制振材で塞ぎます。スピーカーを取付ける際にパイオニアUD-K619のインナーバッフルも取付けしました。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjVSz99Xw2hA6Nw1QsTmY16tyezMqH3bQ1qDgiC0c02wuzU12acdO4ilHwUbxw2VRirucqEQA5ix2DD-Q3E71Llc-lGzRlwFtAp2hZtpTyB3eteMgvOzP86EdRMv073XS7QGdxXq_8sIt1z/s1600/blog_import_541f977b120d6.jpg.jpg)
実は慣れていないのでコレが一番時間がかかります(T-T)
また、FD-Y100は粘着が弱いのでスプレーのり等で接着面は
補強しておいた方が無難です。
スピーカーを取付ける際にパイオニアUD-K619のインナーバッフルも取付けしました。
この素材は明石アライブさんでスーパーデッドニングで使われている
ゴム質の制振材に間違え無いと思います。
その後、配線・ドアケーブルを通す為に切り込みを入れた部分に
アルミガラスクロステープを貼り
![アルミテープで配線部分をしっかり止め、レアルシルトを貼り付けていきます。 la100sムーヴカスタム リアドアのデッドニング FD-Y100に通したケーブル、配線部分にアルミガラスクロステープを貼り音漏れを防ぎます。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgX8VMByaxZh3dtLQcdG3u2P76vp_bhpdIwA8wYMHbTVrxFwp4OfvQMLrmr3TV8Hw_Zo9eyWCQpLpmhVf7DjZn2LpGD-hJvlM96LsCyEpTlUGqClPfZ0-1LPvlxGt1cb5XBd4tv_VTKyqtm/s1600/blog_import_541f977c0bf93.jpg)
インナーパネルにレアルシルトを適当に貼って完成!
本日ココまで300分位費やしました。腰痛いです(T-T)
おまけ
ムーヴカスタムの内張のドアポケットは差込んであるだけなので
取り外した時にカタカタなって気になっていました。
![ドアポケットの部分はグルーガンで固定しました。 la100s後期ドア内張デッドニング ドアポケット部をグルーガンでガッツリ止めます。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhmUWF2elcp2taFim2ZjJFNtRhxffLZ6wfOXuwV9Wrt5sUqKnEfQytpY6SKOJZeaQ4kxjz_27m2mNsUkRkYTjEaTUcSUqefrTMtXRfmMTItEg-G8Cu07Kag_uibFysHalzbUlVF1ET2S_J3/s1600/blog_import_541f977ca7b55.jpg)
動かない様にグルーガン(ホットボンド)を使用して固定しました。
画像では解りづらいですが、メッチャ糸引いています。
因みにフロントドアの内張も同時施工致しました。
え~っと、デッドニング完成しての感想ですが、
フロントのみの場合は多少音が良くなった?程度でしたが、
リヤも完成して明らかに音が良く聞こえるようになりました。
結構自分でも驚きです。